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またイジメで自殺…。狭い場所で苦しんでいる人はそこから逃げてほしい

インターネットでニュースを見てたらこんな記事が。

www3.nhk.or.jp

4年前に自殺した男子高校生に関して、自殺した原因がやはり”イジメ”だったと報じる記事です。

 

いじめやパワハラが原因の自殺って多いですよね。

 

日々幸せな毎日過ごしている人からすると、「死ぬなんて信じられない」と思うのが常ですが、本当に苦しい毎日を送っている人たちには「自殺」という選択肢が簡単に浮かんできてしまうのかもしれません。

 

今回の記事では、イジメで自殺が起きてしまう原因について探っていきたいと思います。

 

悲しいことに、僕が自殺する人の気持ちを完全に理解することは難しいですが、冷静な気持ちで判断できる今の精神状態だからこそ、つらい時に何をすべきかが見えてくると思うのです

 

以下の内容でお送りします。

 いじめが起きるわけ

「個性的な人」が標的に

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 コミュニティ内においては、人とは違った個性を持つ人がイジメられやすい。

 

たとえば他の人と違って、

声がちょっと高いとか、太っているとか、珍しい趣味を楽しんでるとか...。

 

人は自分と違った個性をもった人間を攻撃したがるという性質を持ちます

 

Twitterとかでよく起こる「炎上」なんかその最たる例ですよね。

大勢で”間違ったこと、変なことをした人間””正義”の名のもとに、粛正する…。

 

人は集団に適応していくように進化していくことで、そういう性質を身に着けていったのでしょう。

 

そしてそれが、特に悪影響として生じてくるのが学校です

 

日本の学校教育においては、生徒は極めて均質的な集団生活を営むように求められます

 

「全員と仲良く」、「部活はほぼ強制」、「先輩のいう事は絶対」...。

そういう価値観が支配する学校の中では、集団に同化することが最も重要なので普通とは違った個性を持った人間が適応することは難しいでしょう。

 

その結果として、彼らに対してのイジメが起こるのです

「自己主張力が弱い人」も

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いわゆるいじめっ子は残虐性が高く自己主張力が強い人間が多い。

 

自己主張が強いがゆえに、彼らが中心となって、その集団の規律や空気をつくり出します。

 

逆にイジメられる人間は、自己主張力が弱く、人に反抗できない性格であることが多いのではないでしょうか。

 

いじめっ子ほど自己主張が強く、いじめられっ子ほど自己主張が弱いという関係は決して偶然ではありません

 

いじめっ子は、自分に逆らわない安全な人間をターゲットにしているのです。

イジメが原因の自殺

マイノリティかつ自己主張が弱いタイプの人がイジメられやすいのは、上に述べたとおりです。

 

しかし、このイジメが原因で自殺する理由は何なのでしょうか?

 

僕の考えでは、さまざまな複雑な要素が絡み合い、他の人に救いを求められない環境や精神状況に陥った時「自殺」という選択肢が浮かんでしまうと考えています。

 

いじめっ子に脅されていたり、家族に迷惑をかけたくなかったり...。

 

そんな感情や環境のなかで、心が縛られ続けてしまった結果、自分が世の中で生きていく意味を見失い、自ら命を絶ってしまうのです。

 解決策は、闘争か逃避か

2つの方法

イジメを解決するためには、2つの方法があると思います。

 

1つ目は、いじめっ子相手に戦うこと

 

先ほど述べたように、いじめっ子は自分に逆らわない安全な人間をターゲットにしています。

 

それを止めさせる方法としてまず思い浮かぶのが、戦うことでしょう。

 

やられたらやり返すことって、褒められた事ではないとは思うんですけど、1つの解決策になりうるのもまた事実だと思います

 

結局いじめっ子も楽しいからイジメてるのであって、イジメると自分に害を及ぼすことが分かったらイジメをやめます。

 

だから”できる”人は戦いましょう

(身のふたもない言い方をすると、殴られたら殴り返せってことです)

 

家族や先生、友達に相談して、イジメを止めさせることも闘争の一つかもしれません。

 

2つ目はそのコミュニティから逃げることです。

 

会社、いじめっ子、部活...。

敵があまりにも強大な場合は闘争は逆効果を生む場合があります

 

その場合はそこから逃げることが最も賢明な選択だと思います

 

学校のイジメの例でいえば、転校することがそれにあたるでしょう。

 

周りの人に説明しなければならないなど、少し勇気がいることだとは思いますが、その勇気は決して裏切らないと思います。

僕は逃げることを勧めたい

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 自殺が選択肢に浮かんでしまうほど追い詰められている人は、その人にとって敵が手に余る場合が多いと思います。

 

だから、僕がその人たちに勧められるのは「逃げること」です。

 

会社、学校、サークル…。

もし今いるコミュニティで苦しんでいて、戦うことができない程に疲弊している人がいるのなら、その人にはこう伝えたい。

 

所詮あなたが今いるコミュニティは、限られた人が自分勝手な価値観をつくってあなたを攻撃しているのに過ぎない。

あなたはその小さな小さな集団に合わなかっただけで、他の場所に行ったらきっと居場所が見つかると思うし、そこでは幸せになれると思う。

だから僕はあなたに逃げてと言いたい。

 

そのコミュニティから外れることはとても勇気がいることかもしれません。

 

特に学生の間は、そのコミュニティが人生のすべてと感じてしまいがちなので、余計に勇気が必要なのかもしれません。

 

でも今の僕が言いたいことは、「ほかの場所に行ったらきっと幸せになれる」ってことなんです。

 

だからもし自殺が選択肢に浮かぶほど苦しんで周りが見えなくなりそうになっている人が居たら、その前に逃げてほしいと願ってます。

きっと幸せな場所が見つかるから。

まとめ

僕は幸いなことに、周りに恵まれて比較的充実した人生を送ってきました。

 

でも一歩間違って、自分を攻撃してくるような人間と出会っていたら、自殺を考えるほどに苦しい日々を過ごしていたに違いないなんて思うこともあります。

 

所詮人間そんなに強くないし、自分がどんな場所でもうまくやっていけるなんて欠片も考えていないからです。

 

今自分は学生で、将来は社会人になるわけですが、その時に属したコミュニティに合わなかったり、そこに非常に攻撃的な人間が居ることもあるかもしれません。

 

そんな時、僕にも自殺という最悪の選択肢が浮かぶかもしれません。

そして苦しめば苦しむほど、それしか考えられなくなっていくのかもしれません。

 

その時に、充実してて幸せなころに書いた、冷静だったころの自分の考えに触れることは、たぶん一番大事なことなんじゃないかなと思います。

 

「生きること」は素晴らしいことで、奇跡的なこと

 

そういう考えを持って、今の僕は生きています。

 

その考えを今の僕が持っているという事実が大事だと思うのです

 

この記事がどんな人のためになるかは全く分かりませんが、少なくとも将来の自分だけは、この考えに救われるんじゃないのかなあって思ってます。

 

何はともあれ、本当に苦しんでる人が居たら、その人には「逃げて」と伝えたい。

それがこの文章の趣旨です。

 

今回の記事はまとまりがない、変に感情的な内容になってしまいましたが、もし最後まで見ていただたのなら幸いです。

 

イジメに関するみなさんの考えも聞いてみたいですね。

 

次の記事では何書こうかな。

またお会いしましょう( ´∀` )